仕組みや発電量|住宅環境を改善して豊かな暮らしへ【オンテックスの強みとは】

経済的で利便性の高い太陽光パネルのメカニズムを知ろう。

仕組みや発電量

ソーラーパネル

種類がある

太陽光パネルは、太陽光を使って発電を行うためのパネルのことです。太陽光パネルには、太陽電池と呼ばれる太陽の光エネルギーを直接電力へと変換する発電機がたくさん繋げられています。そんな太陽光パネルを構成している太陽電池は、1種類ではありません。シリコン系や有機系など複数の種類があり、それぞれ発電効率が異なります。

シリコン系

発電効率がよく主流となっているのはシリコン系です。繋げられた太陽電池の集合体で一番小さな単位を「セル」、セルを繋げたものを「モジュール」、モジュールをつなげたものを「アレイ」と呼んでおり、モジュールからパネルともいいます。太陽光パネルにはいくつかの種類があり、単結晶型シリコン系と多結晶型シリコン系が日本ではメジャーになっています。単結晶型シリコン系パネルは価格が高い傾向にありますが、太陽光を電気に変える変換率が高く住宅用として人気があります。一方の多結晶型シリコン系パネルは、単結晶型パネルと比較すると発電効率は多少下がりますが、価格のバランスが良いため産業用として使われることが多くなっています。

発電量

発電量は、太陽光パネルの大きさや多さで変わってくるものです。また、季節などで発電量も変化し、日射量が多く日照時間の長い夏ほど多くなります。ですので、太陽電池1KWあたりの発電量は、季節によって1日あたり2.5KWhから3.8KWhくらいで変動。雲が厚い雨や雪の日ではそれ以下の発電量しか得られないこともあります。そんな太陽光パネルを自宅の屋根などに設置する場合、太陽光パネルだけを設置してもそのまま自宅の家電製品などで使える電気にはなりません。太陽光パネルの他に、接続箱やパワーコンディショナーなどの機器が必要です。それらの機器の中で、パワーコンディショナーは太陽電池が発生する直流の電流を制御し、交流電流に変換させる役割があります。

耐用年数

国税局が定める太陽光発電の耐用年数は17年となっていますが、これは固定資産税を計算するための数字なので、太陽光パネルの寿命ではありません。もっとも古いと言われている住宅用の太陽光パネルはすでに設置から20年以上経っていますが、一度も故障せずに稼動しているそうです。しかし実際にこのような実例があるとはいえ、長年使っていくと太陽光パネルが消耗し、故障率が上がる可能性は否定できません。設置から数十年経ったものは初年度と同じだけの発電量は見込めないと言われている研究結果もあるため、古い家電を買い替えるのと同じように新しい太陽光パネルを購入したほうが経済的、という場合もあることでしょう。経年劣化の少ない太陽光パネルは、通常の太陽光パネルよりも環境への負担も少ないとされているので、環境に対する意識のある人は参考にしてみてください。

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